Huawei各端末用、オートスリープ対応の手帳型スマホケース(フリップカバー)をまとめました

こんにちは。

Huaweiのスマートフォンには、手帳型ケースやフリップカバーを閉じるだけで、自動的に画面ロックからスリープに移行してくれるスマートカバー機能を備えています。

この機能は、ケース及びカバーに備えられた微弱な磁気に反応するため、端末の磁気センサーのみを用いてスリープに移行します。

その為、物理的な破損の多い電源ボタンの使用回数を減らし、故障のリスクを抑えることができます。Huawei標準搭載機能(EMUI)であるため、有効化していてもメモリを過度に圧迫することがない便利な機能です。

こんにちは。 スマートフォンを画面ロック(及びスリープ)状態にする際には、電源ボタン(物理キー)を押下するのが一般的です。 しか...

ただ、こちらの記事公開時は気づかなかったのですが、このスマートカバー機能は機種によってカバーを閉じた際の窓の位置が違っていたり、対応/非対応に差があるようです。

つまり、

  • スマートカバー機能に対応していない機種が存在する
  • スマートカバー機能に対応していたとしても、全ての手帳型ケースやフリップカバーでスマートカバー機能が使えるわけでは無い

という状況のようです。

ですので、混乱を限りなく回避するため、各機種について

  • スマートカバー機能の使用可否
  • スマートカバー機能の窓の位置
  • スマートカバー機能に対応する手帳型ケース(フリップカバー)

について、得られた情報をまとめていきます。

実際に手元に端末を準備し動作確認を行った訳ではありません。あくまでネット上の情報に基づくため、磁気センサーの位置や実際の動作確認やケースの対応非対応の確認ついては、Huaweiカスタマーやケース販売店舗への問い合わせなどを行ってください。
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Huaweiスマホ各機種のスマートカバー機能対応状況

Huaweiで発売している機種のうち、

【スマートカバー】機能の使用が可能か?

また、スマートカバーが使用できる場合、

スマートカバー機能に対応する、窓付きの手帳型カバー(フリップカバー)の存在が確認できるか?

について、まとめておきます。

機種別対応表

以下の表に各機種のスマートカバー対応状況を示します。

それぞれ〇か×で表していますが、正確な情報が得られなかったものは△、全く情報が得られなかったものは?で表しています。

機種名スマートカバー機能の有無対応する手帳型ケース
(フリップカバー)の有無
P10 lite
P10 l
P10 plus
P9 lite××
P9
P9 plus
P8 lite××
P8 max
Ascend P7××
nova 2
nova lite 2
nova
nova lite××
Mate 10 Pro
Mate 10 lite
Mate 9
Mate S?(多分×)
Ascend Mate7
honor 9
honor 8

判断基準は?

上の表の、「スマートカバー対応機種」の根拠としては、

設定画面→スマートアシストの項目の中に、スマートカバーが存在する

機種を〇としています。

種々のサイトで設定画面がupされているので参考にさせて頂きました(あまりにページ数が多くなってしまうのでリンクは割愛します)

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機種別【スマートカバー機能対応ケース】一覧

スマートカバー対応ケース(フリップカバーや手帳型ケース)についても、日本語ではいまいち情報があがっていないため、

どのケースを用いればスマートカバー機能に対応し、オートスリープが可能となるのかが解りづらいのが現状です。

ただ、海外には純正(と思われる)ケース、及び非純正でもスマートカバー対応と思われるケースが出回っていますので、確認できたものは以下に紹介していきます。

Huawei Japanは純正のケースに対して公式にアナウンスをしていないと思われます。そのため、ネット上や海外通販サイトで「純正」と書かれているケースのことを、当ブログでは純正(仮)ケースと表記しています。
以下は全て窓付きのケースに絞って紹介しています。窓のない手帳型ケースでもオートスリープ(表示は見えないが自動的にロックとスリープを行ってくれる)機能に対応しているものがありますが、判別が難しい(各商品毎に店舗に問い合わせて確認するのはさすがに無理)のでここでは割愛します。

Pシリーズ

Pシリーズは全体としてスマートカバー機能に対応しています。Pシリーズのスマートカバーは基本、画面右側、縦長の窓となります。

ただし、P9 lite、P8 liteにはスマートカバーの機能が無いようです。やはりliteというだけあってスマートカバーを含めて付属機能の一部はカットされているようです。

P10 シリーズ

P10シリーズは、Pシリーズの中でも2018年2月現在最新(Android7 Nougat搭載)ということで、全ての端末がスマートカバー機能に対応しています。

P10 lite

P10 liteについては、以前コメントを頂きましたので、下記の記事にP10 liteスマートカバー入手方法をまとめました。

3サイトの入手方法を比較しているため、納得のいくサイトで購入することが可能です。

こんにちは。 2017年6月に発売されたHuawei P10 liteは、コスパのよいミドルスペックsimフリースマホとして昨年から利...
P10、P10 plus

P10とP10 plus対応のものには、純正(仮)、非純正の両方が日本の通販で購入できます。

確実にオートスリープに対応したスマートカバーを使うのであれば、Nillkinのフリップカバー(非純正)が安価かつ使いやすいです。AmazonもしくはYahooショッピングで購入できます。Nillkinは多くの機種で複数色のカバーを販売しているので、好きな色を選ぶことができます。

楽天にはNillkinの対応ケースが販売されていません。以下のケースがおそらくスマートカバー機能に対応していると思います(要確認)。

Nillkinのカバーは安く軽量で使いやすいのですが、チープなイメージを持たれる方もいます。(とは言っても間近で見ないと安物とかはわからないと思うけど…)
見た目も機能性も安心できる商品を使いたい場合は以下の純正(仮)ケースを使用すれば間違いないでしょう。

Huawei P10 Plus スマートビュー カバー 手帳型ケース チャコール

更に探す場合はこちら

P9 シリーズ

P9 lite

P9 liteは、P10 liteの前モデルでありながら、未だにMVNOや量販店でも販売があり、ユーザーも多い端末なのですが、スマートカバー機能に対応していないようです。

P9、P9 plus

P9についてもNillkinのカバーがスマートカバーに対応しています。

P9の物は、Amazon、Yahooショッピングに出品があります。

※2018/03/01 追記

P9用Nillkinフリップケースの出品ページが、Amazon、Yahooショッピング双方から削除されていました。

P9のケースで他にオートスリープが使用できるケースの1つに、icovercaseの窓付き手帳型ケースがあります。確認したところAmazonのみの出品ですが、オートスリープが機能したというレビューも書かれているため間違いないと思います。

iCoverCase huawei p9 ケース 手帳型スマホケース  窓付き 横開き 携帯カバー 超薄型 軽量 便利 脱装簡単 シンプル 人気 【選べる5色】ローズゴールド

P9 plusはAmazonのみです。

Nillkin® Huawei P9 Plus (5.5インチ) ケース オートスリープ(自動On/Off機能付き) 手帳型PUレザーサイドフリップ保護カバー 画面確認用小窓付きView Window Case (ホワイト)

楽天の商品はオートスリープに対応している商品かの区別がつきませんでした。また、純正(仮)ケースについてもAmazonなどでは発見できませんでした。

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P8 シリーズ

P8 lite

P9 lite同様、端末がスマートカバー機能に対応していないようです。

P8 max

P8 maxのスマートカバーは、画面右側ではなく画面全体が窓になるようです。

AmazonとYahooショッピングには「スマートカバー対応」の記載がある商品が存在します。

楽天でP8 maxのスマートカバー対応ケースを探すと以下のものがありました。
HUAWEI P8 MAX ケース 手帳 レザー 窓付き LED 電光掲示板 PU ドットビュー アセンドP8 マックス 手帳型レザーケース おすすめ おしゃれ スマホケース

どの店舗の商品も、オートスリープが動作するかについては販売店舗に問い合わせないことには確実な情報は得られないため、表上は△としました。購入を検討される場合は直接販売店担当者の方に問い合わせることをおすすめします。

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Ascend P7

Ascend P7 は残念ながら端末がスマートカバー機能に対応していないようです。

novaシリーズ

novaシリーズは、2018年に入り新たに 「nova 2」「nova lite 2」が発売されました。

新製品の機能詳細については不明な点も多いため、詳細がわかる範囲で対応するケースを紹介していきます。

nova

novaはスマートカバー機能に対応しています。窓の位置は画面上部になります。

novaは現在僕が使っている端末ですが、以下のフリップカバーはスマートカバーに対応しています。Amazonで買うと安く済みます。

実際に下記ページで動作確認もしております。

こんにちは。 スマートフォンを画面ロック(及びスリープ)状態にする際には、電源ボタン(物理キー)を押下するのが一般的です。 しか...

楽天やYahooショッピングでも買えますが少し高いので、できればAmazonで探すのが良いと思います。

更に探す場合はこちら

nova 2

「nova 2」はAUキャリア機としても扱われているため、AUユーザーからも注目を集めていますが、格安SIMとセットで安く購入したい場合は、UQモバイルで購入できます。

下記リンクの代理店から申し込みを行うと、初期費用無料、通話SIM申し込みの場合は最低でも11000円のキャッシュバックが付きます。

nova 2は発売から日が浅いため、スマートカバー機能に対応しているかは不明です。もう少し利用者が増えてくるとはっきりとしたことがわかると思います。

とはいえ、novaの後継機ということを考えれば、スマートカバーに対応している可能性が高いでしょう。

スマートカバー対応ケースは現段階では見つかっていませんが、海外通販等まで範囲を広げれば見つかる可能性はあります。

海外通販で探す場合はこちら

nova lite

nova lite については、MVNO各社やネット通販、家電量販店でも多数扱われている人気機種なのですが、端末がスマートカバーには対応していないようです。

nova lite が安価で気軽に買いやすいのは、付属機能をカットし基本的な使いやすさを求めた結果なのかもしれません。

nova lite 2

nova lite 2に関してはMVNO各社で端末の取り扱いが開始されています。データを沢山消費する場合も、ほとんど使わない人も、毎月の支払いを安く済ませる場合はエキサイトモバイルでセット購入をするのがおすすめです。

下記リンクのエキサイトモバイルホームページから申し込みを行うと、端末購入時はもちろんですが、SIMのみの購入の場合も最低7000円のキャッシュバックが付きます。キャッシュバックは2月のみならず頻繁に開催されています。(ちなみに僕も現在エキサイトモバイルを使っています)


エキサイトモバイルの料金体系がライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広いスマホ利用者におすすめできる理由は以下の記事に書いています。

こんにちは。 今回は、スマホの維持費を月額1000円以下まで節約する方法と、必要な条件について考えてみたいと思います。 ...

さて、このnova lite 2に関しては発売間もないため、有力な情報がありません。先行機のnova liteにスマートカバー機能がないこともあり、対応しているかどうかは不明です。購入レビューにもまだ乏しい状態です。現時点では、スマートカバーを使用したい場合はnova lite 2の使用を避けるのが賢明であると言えます。

更に探す場合はこちら

Mateシリーズ

Mate 10 Pro

Mate 10 Proはスマートカバー機能に対応しています。

恐らく商品紹介ページで、スリープ画面(時計と歩数計)が表示されている物は、スマートカバー対応のケースだと思います。(念のため店舗への確認をお願いします)

Mate 10 Proは高価なスマホとだけあって、ケースも革やそれに寄せた素材を使っているものが多い印象です。以下のケースはレザー感を出した窓付きのケースです。

確実な動作保証を求めるのであれば海外通販で純正(仮)ケースを探すことができます。

海外通販で探す場合はこちら

Mate 10 lite

Mate 10 liteについては有力な情報を掴めませんでした。

スマートカバーへの対応は不明であり、Amazonや楽天には該当するケースの在庫もありません。

一方で、ebayなどの海外通販サイトにはスマートカバー用の窓を持つフリップカバーが散見されます。Mate 10 liteをお持ちの方は下記リンクからスマートカバー対応ケースを探すのが一番良いと思います。

海外通販で探す場合はこちら

Mate 9

Mate 9はスマートカバー機能に対応しています。Mate 9の窓の位置は画面上部のようです(参考動画、音量注意)。

基本的には以下のNillkinのケースはオートスリープに対応しています。

Mate 9の窓付きのケースは多数見つかります。画面上部に窓が付いているものは一般的ですが、その中でもスリープ画面表示に対応していると思われるものを選ぶようにしてください。

更に探す場合はこちら

honorシリーズ(honor9,honor8)

honor9はIIJmio、楽天モバイルなどのMVNOが扱っているため、日本でも使用している人が多いのではないでしょうか。しかし、honor9でスマートカバーを実際に使用している動画やそれに対応するケースを見つけることはできませんでした。honor9のスマートカバー対応状況については不明です。

一方で、その先行機であるhonor8ではスマートカバーに対応している動画を発見しました。

honor8のスマートカバー対応ケースについては日本の通販サイトでも多数揃えられています。
OURJOY Huawei Honor 8 ケース 手帳型 窓付き 耐衝撃 ハンドメイド 良質PUレザーケース 軽量 超薄型 ダブルウィンドウ Honor8 手帳型 ケース (Honor 8 , ブラック)

一方で、honor 9の対応ケースについては、日本の通販サイトでは見つからなかったため、海外通販まで探す範囲を広げたほうが良いかもしれません。

海外通販で探す場合は以下を参照

更にスマートカバーを探したいときのための海外通販サイト

P10 liteのスマートカバーを紹介した際に少し触れましたが、

  • 純正(仮)ケースのようなしっかりとした商品を探したい場合
  • 非純正も含めて多くの選択肢からケースを選びたい場合
  • 日本ではあまり見ないケースを安価で購入したい場合

には、以下の3サイトからケースを探すのが良いと思います。

  1. ebay
  2. セカイモン
  3. MobileFun

在庫数や扱う品目には差がありますが、どのサイトもAmazonや楽天では見られない商品を多数扱っているため、機種に対応するスマートカバー対応ケースや純正(仮)ケースが見つかる可能性も非常に大きいです。

機種ごとのスマートカバー対応ケースを探す場合は、

「機種名」 + Smart View

で検索すると、窓付きのケースが多数出てきます。

加えて、「Original」と記載のあるものが純正(仮)ケースとなります。

3つのサイトそれぞれの特徴については以下の記事に簡単にまとめましたので、良ければ参考にして、好みのケースが見つかることを願っています。

こんにちは。 2017年6月に発売されたHuawei P10 liteは、コスパのよいミドルスペックsimフリースマホとして昨年から利...

おわりに

Huaweiスマートフォン各端末でスマートカバー対応ケースが存在するかについて調べてみました。不足する情報があるかと思いますが、皆様のケース選びの一助になれば幸いです。

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