P10 liteなどHuaweiスマホでQRコード(バーコード)をロック画面を使用せず読み取る方法

こんにちは。

今回は、Huaweiのスマートフォンで、プリインアプリ(標準搭載機能)のQRコードリーダーを使用する方法について触れてみます。

他の方のブログでもHuaweiスマホのQRコードリーダー使用法について書かれているものはいくつかあるのですが、一般的にはロック画面を使用してQRコードを撮影する方法が知られています。

ただ、Huaweiスマホユーザーで指紋認証を用いてロック解除を行う方は、ロック画面を普段開かないと思われるので、この方法ではちょっと面倒かもしれません。

当記事では、

指紋認証を使う方向けの、ロック画面を使用せずQRコードを読み取る方法

についても触れていきます。

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対応機種

まず、Huaweiのスマホと言っても、最近の物から以前のモデルまで多機種存在するため、紹介する方法でQRコードが撮影できる対応機種について触れておきます。

EMUI(Emortion UI) について

Huaweiのスマートフォンには独自のEMUI(EMortion User Interface)があります。

簡単に言うと、Huaweiのスマホ各機種には共通した基本操作(QRコード、カメラ、連絡先アプリ、電話など)があり、利便性を高めるために工夫、改良されているということです。

例えば、スマートフォンを使う上で、

  • 電話アプリが見つからない!
  • 写真の共有にかかる操作の回数が多すぎる!

などでイライラすることがあります。

HuaweiのEMUIではよく使う機能を、軽い1,2回のスワイプやノックなど、簡単な操作で起動できるようにしてくれています。

そのため、EMUIに従った簡単な操作を覚えるだけで様々な機能を使えるようになるため、メニュー画面から使うたびに探し当てるような必要はなくなります。操作を覚えておけばメニュー画面のショートカットも不要になるのでスマホの画面が整理され綺麗になります。

EMUI 5.0、5.1 搭載機種(=Android 7.0 Nougat 搭載機種)

今回のQRコードアプリを起動する操作は、EMUI 5.0、5.1以降搭載機種で共通操作であると思われます。そのため、EMUI 5.0、5.1を搭載した機種では、今回紹介する方法でQRコードアプリを起動できます。

後述の「ホーム画面からQRコードアプリを起動する方法」のみ、5.0と5.1以降の端末で挙動が変わるようです。

私が調べた中では

EMUI5.1搭載

  • P10 Plus
  • P10
  • P10 lite
  • Mate 10 Pro
  • Mate 10 lite
  • honor 9

EMUI5.0搭載

  • nova(アップデート更新後)
  • nova lite
  • Mate 9
  • honor 8
  • P9
  • P9 lite

となっています。

また、以上の機種のOSバージョンはAndroid 7.0 Nougatになっています。

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QRコードを読み取る方法

上記機種でQRコードを読み取る方法は3つあります。ご自身の使いやすい方法で起動してください。

指紋認証を使う場合は、【ホーム画面からQRコードアプリを起動する方法】が一番使い勝手が良いと思います。

ホーム画面からQRコードアプリを起動する方法

ホーム画面であれば、どのページからでも起動できます。

大よそ画面の中央部から、画面下へ向かってスワイプします。

すると、アプリや連絡先などの検索窓が出てきます。この画面の左上にある、横線の入った□をタップするとQRコードアプリが起動します。

たったの2ステップで起動できます。

EMUI5.0、5.1の端末ではこの方法でのQRスキャナー起動が可能だと解釈していたのですが、novaを用いてこの方法を試したところ、ホーム画面の設定が「ドロワー」(好みのアプリのショートカットを表示する様式)になっている場合には、ホーム画面からの起動ができませんでした。P10 liteを用いた場合には問題なく起動できたため、使用できない端末についての詳細を調べております。

2018/01/14更新

調べたところ、EMUIのバージョンが5.1以降の場合のみ、ドロワー画面からのQRスキャナーが起動できるようです。現時点で端末購入時からEMUI5.1に対応している端末は、

P10 Plus, P10, P10 lite
Mate10 Pro, Mate10 lite
Honor 9

であり、他の端末についてはシステムアップデート等でEMUIバージョンが5.1以降に更新された場合のみ利用できることになります。

現時点でEMUIバージョンが5.0.1や5.0、それ以前の場合は、ドロワー画面からのQRスキャナー起動ができないため、お手持ちの端末のEMUIバージョンの確認をお願いします。

利用者も多いnova liteや、novaについてはEMUI5.1へのアップデート情報は確認できませんでした。また、AUキャリア機として発売予定のnova 2についてはEMUIのバージョンが確認できませんでした。novaシリーズの場合は、ホーム画面の設定を「標準」の場合にのみ、ホーム画面からの呼び出しができます。(「ドロワー」を使っている方が多いのかなとは思いますが…)

ロック画面からQRコードアプリを起動する方法

指紋認証を使わず、PINコードの入力やパターン(点連結)の入力でロック解除をしている方は、ロック画面からの起動が便利です。

電源ボタンを押してロック画面を表示します。(ロック画面のスクリーンショットも撮れるんですね!)

ロック画面が表示されたら、画面下から上に向かってスワイプをします。

すると、基本ツール(ストップウォッチ、音声レコーダー等)のショートカットが表示されます。一番右の、横線の入った□をタップするとQRコードアプリが表示されます。

こちらもたったの2ステップです。

撮影した画像からQRコードを読み取る方法

少しステップは増えますが、撮影後の画像、保存した画像内のQRコードを読み取ることもできます。

まず、カメラアプリを起動し、読み取りたいQRコードを撮影します。

撮影直後の画像は左下に表示されるため、ここをタップします。

すると、ギャラリーアプリが起動し、たった今撮影した画像が表示されます。

右下のその他(メニュー)をタップします。

画像内のQRコードが端末に認識されていれば、【画像内のQRコードを読み取る】という項目が表示されるはずです(普通の画像では表示されません)。ここをタップすると、以下のように読み取り結果が表示されます。

(一応ブログをSSL化させてみたのですが、安全性が確認できませんと出るのはなぜだろう。)

まとめ

Huaweiのスマートフォンはプリインアプリでも充分すぎる機能を持っているので、標準搭載機能を使いこなせば操作性も良くなりますし、Playストアからダウンロードするアプリの数も減るためストレージ(容量)に余裕を持つことができます。

今回はQRコードを読み取る方法を3通り紹介しました。

指紋認証が付いている端末では、指紋認証でロック解除しても使用しやすいように端末に工夫が為されていることがよくわかります。ホーム画面からの方がアクセスしやすい場合は是非ホーム画面に備わった機能を使うことをおススメします。

もちろん、ロック画面をよく使う場合は、ロック画面に備わった充実したショートカットを用いてQRコードを撮影することもできます。

スマートフォンの機能を探ると、いろんな人間が心地よく使えるような使い方を何通りも用意してくれているので、非常にありがたいですね。QRコードに限らず、手持ちのスマートフォンをより心地よく使う方法を探してみるのも面白いです。

追記

QRコードはこちらのサイトで作ることができます。

当ブログのQRコードを作ってみたので、実際に読み取れるかどうかのテスト用に使用してみてください。

なお、私はP10 liteユーザーでしたが、ガラケーとスマホを1台にまとめるために、DSDS(デュアルスタンバイ)機能を持つnovaへの機種変更を行いました。

DSDS機能が不要なら、とりあえずP10 liteを使っておけば、グラフィック重視のゲームとかヘビーなことをやらせなければ大抵の方は満足できると思います。

私はAmazonに出品しているgoosimsellerで買いましたが、今でもこの値段は他での販売より安いのではないでしょうか。

DSDSが必要な場合はnovaで事足りそうですが、若干値段が上がります。ただAmazonでは不定期でgoosimsellerが25%Offとか大幅値下げをして端末を販売している場合があるので、その時はP10 liteとほぼ同価格で買えます。値下げしているときにはあっという間に売り切れてしまうので、機を逃さないことが大切ですね…。

novaを実際に購入した話は以下の記事にまとめました。家電のポイントの話が主題となっていますが、宜しければ参考にしてください。

お久しぶりです。 今回は、ツクモ(Tsukumo)各店舗やツクモネットショップで使用できるツクモeX.ポイントカードのポイントを、ヤマ...
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